2008年8月20日 (水)

熱海の島

といっても、浮きで人工的に作られた海水浴場のもの。計4つあったが、全て、砂浜から30メートル以上離れている=足はつかない。全ての島に、平泳ぎで到達すると共に、3つは二度到達したので、計7回制覇したことになる。海は、昨年の伊東に比べると魚が(子連れで)泳いでいるのも見えたし、まあまあきれいだった。砂浜もそれほどゴミが目立っていない。関係者のおかげかもしれない。泳いだ後には、それなりに日焼けしていた。昨年は、車から羨ましそうに見るだけだったが、今年は念願がかなった???

ちなみに、13時ころまでは、学生と共に『市場を創る』を検討していた。朝と砂浜から戻ってきてから展望風呂を利用した。なかなかの眺め。後者の時はかなり混雑していた・・・明日は、展望風呂が男女入れ替わるので出発前に入浴する予定。

これから夕食だが、その前に原稿読みの練習と少し自分の仕事をする予定・・・

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2008年8月19日 (火)

熱海

所用により、熱海のホテルに宿泊しています(木曜日帰宅)。ロビーの無線LANを使用していますが、近くの自由に使えるPCで、悪ガキが1時間以上ゲームをして占領しています。その発言は、ゲームとは言え聞くに耐えません・・・しかし、親は何をしているのか・・・

夕食は、食べ放題、飲み放題でしたが、一緒の学生たちは、たらふく食べながらもうかない顔・・・私自身は、子供ができたらこのような場所で休日を過ごすのだろうなあと、しんみり・・・宿泊先はこちら

http://www.itoenhotel.com/hotel/new_fujiya/

昨年は伊東に愛車で行ったが、今年はロマンスカー+JR(内職等するため)、途中の海岸を見ると愛車という選択も悪くなかったが・・・

ところで、今、学生と共に読んでいるマクミラン『市場を創る』NTT出版、2007年、はおもしろいし、(講義その他の)ためになる。21世紀初までの情報に基づいているので一部は訂正・追加されすべきことはあろうが、イデオロギーとしての市場に対するいい解毒剤である。気になる点があるとすれば、著者の資本主義命の姿勢と歴史的な経路や複雑性への視点がやや弱い点か・・・

本当は、EAUH前の目標をこなさなくてはいけなかったが、新テーマの論文を検索する過程で、ウィリアム・M・ツツイ『ゴジラとアメリカの半世紀』中央公論新社(中公叢書)、を読んでしまった・・・著者は、日本の経営理念史や日本史の案内書(もちろん英語)もある歴史家。読んでいて、アニメーションや特撮の解説本に何故自分が不満なのかわかってきた。サブカルチャーとしてのアニメや特撮(上記の本ではゴジラ)の多様な読まれ方、描かれ方、その社会的、文化的影響や関連を意識しつつ、著者や取材先、調査先という主体を読みとこうとしたころが本書のみそである。読後に、恩師の一人が、アカデミックな世界に生きる者が、サブカルチャーを語るのはネオアカへの歩みだということを思い出したが・・・

ヴィザその他の準備は終わりつつあるのに、10月から(正確には9月末から)の滞在先探しが、少し難航している・・・照会のメールによると、大学のフラットの申し込みは過ぎましたが、キャンセルも出るから申し込んでみたら、という返事。HP上からは既に申し込みができないので、紙で書いてEMSか、それとも、もう一つ勧められた民間の物件を申し込むか・・・後者は、本物を見ないと不安が残る・・・かといって、前者も大丈夫か・・・といった点が気になる。熱海滞在中に結論を出し、すぐに対応しなくては・・・

それでは、毎日の日課に戻りましょう・・・自分の仕事も少し進展させたいな・・・英文拙論のコメントもあちこちからいただいて元気が出てきたころだし・・・書き出しと分析済みの自分の材料をどう扱うか・・・

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2008年8月12日 (火)

闇の子供たち、9th International Conference on Urban History

月曜の早朝は、妻の海外出張の見送り。その後、大学へ。相変わらず、自分の仕事の進み具合は良くないが、8月末のカンファレンスの報告原稿の改良はとりあえず目途がついた(これ以上は改悪になりそう・・・報告時間は15分だし・・・)。あとは、読みの練習だ。このタイミングにあわせてか、参加者向けに、カンファレンスのペーパーの公開がウエッブにて始まった。早速確認してみると、フランス語のペーパーが多い・・・ということと、必ずしも全ての報告者が報告原稿を提出しなかったことがわかった。こちらは、結構、気合を入れて報告原稿を提出したのだが、複雑な気持ちだ・・・なお、カンファレンス当日は、紙原稿の配布は禁止されており、参加者はUSBのメモリ等で電子データの原稿を受け取ることになる。ちなみに、HPはこちら。

http://eauh.ish-lyon.cnrs.fr/index.php

ところで、映画『闇の子供たち』の原作(『闇の子供たち』幻冬舎文庫)をながめる機会があったが、結末等は随分違う(主役の設定も異なる)ので、映画と原作両方を「みる・読む」んだほうがいいと思った。どちらの結末や設定も、考えさせるものがある。

これから渡仏までは、少し厳しい目標設定をして、がんばろう。

明日で、通っているジムがお盆休みに入るので、行かなくては・・・

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2008年8月 8日 (金)

スカイ・クロラ、闇の子供たち、集中豪雨、税金手続

今週こそ、自分の仕事の進展を!と意気込んでいたが、色々と(文字通り)雑用等が入っているところ・・・

雑用のほとんどを占めるのが、秋からの在外研修の諸手続である。税務署に電話して確認したり、住宅ローンの確認をしたり、住民税や住民票の確認をしたり(この件で先輩のSさんやNさんのアドバイスが役に立った)、税務署を訪問したり、書類を作成したり、それを郵送したり、海外送金を行ったり、運転免許の更新について紹介したり・・・といった具合である。この過程で、日本の税制は、中間以下の階層には冷たいと痛感・・・すずめの涙の控除も取り上げられるとは・・・また、意図的に税金の仕組みを難しくしていないか???との気持ちも強くなった・・・まさにパーキンソンの法則があたりそうだ。

このような気分転換も兼ねて、火曜と水曜はお休みを取り、最初の日は実家へ帰省し、翌日は、映画2本を渋谷と多摩センターにて見た。また、多摩センターの某ホテルのビアプラザにも出かけた。

実家は、最近、よく停電する山梨だが、帰り道に、勝沼まで父をのせて行った道中より、集中豪雨に遭遇した。もちろん、AWD+水平対抗原動機、PotenzaRE050(タイヤのヤマも十分)なので、全く心配はないが、視界だけはどうにもならなかった・・・ワイパーやエアコンの効きはよかったし、暗くなる前だったのでライトやフォグランプで十分に視界等は確保できた。途中の高速道路でもしばしば豪雨にあったが、こちらも無事通過した。談合坂では、アイスクリームその他も楽しむことができた。

実家では、妹の娘、息子もおり、元気はつらつだった(絵本を少し読んだりお話をしたりした)。かみなりがなると怖がるのは年相応でかわいらしかった。

翌日は、まず、午後に、渋谷シネマライズにて『闇の子供たち』を妻とみる。以前、同映画館でみた『ミリオンズ』が10数名程度の観客だったことを考えると、かなりのお客さんの数だった。女性が多く(妻夫木や江口狙い?)、以外に年配の男性も目に付いた。Yahooその他のサイトでは、内容や俳優の演技に厳しい意見もあるようだが、まずは、映画であらわされた事柄を認識するためにも映画館へ行くべきだろう。この映画は、おそらく地上波のTVで放映するのは難しいだろうから、まずは映画館に行くべし!URLはこちら。

http://www.yami-kodomo.jp/

妻いわく、もう少し突っ込んだ内容に、という意見も出てくるだろうが、スポンサーがつき、それなりの数の映画館で公開するとなると、この映画の内容が限界に近いかもしれない。結末は、もう少し、大きな組織や仕組みが個人の行いに対して残酷であるといったところに持っていってもよかったかも・・・とは思う。しかし、一生懸命撮ったという雰囲気は出ている。個人的には、江口洋介にはもっと悩んだ演技をして欲しかったとか、妻夫木聡は軟弱な役柄が似合うとか、宮崎あおいはこれからも演技を磨くのだろうとか・・・感じた。

その後、多摩センターに戻り、ビアプラザで飲食をした後に、『スカイ・クロラ』をみる。平日の夜ということで、ガラガラかと思ったが、意外に観客は多い(約35名くらい?)。ビールのせいか、最初は少し退屈だったが、主人公の言動や心情、その背景等が画面に登場してくると内容に引き寄せられた。主張もわかりやすい。主人公の二人の心情や言動は、今までの押井守作品に比べると単純だが、むやみに難しかったり長かったりする台詞をキャラクターに話させないのはこの映画の長所だろう。主人公たちの演技(声)のぎこちなさと、周りを囲むベテラン声優の演技がうまく融合している。映画の売りである空中戦は、正直、もう少し短くてもよかった・・・ぼく個人が、手書きの原稿中心の映像が好みなのかもしれないが、CGの空中戦は「すごい」というより「まだ続くの・・・」という気持ちが途中からわいてきた。というわけで、押井守が好きな人もそうでない人にもおすすめ、中年がみた若者観もわかっておもしろい。下記のURLも充実しているので確認後、映画館へどうぞ。

http://anime.nifty.com/skycrawlers/

http://sky.crawlers.jp/index.html

最後に、この映画は、最後列で見たのだが、本編の上映中に携帯画面点灯者が2名ほど付近にいた。そのうちの1名、ぼくたちの横のM●IJ●大学の学生は、メールらしきものを見ながら返事を書こうとしていたので、妻が小声で注意することとなった。映画はいい感じだったが、映画館を出る時には不快な気持ちとなった。M大学も、このような行為は恥ずべきことである、と知らせる必要がある・・・のでは?ぼく自身も肝に銘じよう。

それでは、明日の仕事に備えて寝ましょうzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

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2008年8月 4日 (月)

バットマン ダークナイト、盆踊り、クルマ界のすごい12人

土曜日は、近藤和彦 編『歴史的ヨーロッパの政治社会』(山川出版社、2008年)の合評会に出席。色々と多くのことを学ぶことができた。組織者、参加者の皆さんお世話になりました。久しぶりに、ビールとワインをたらふく飲んでしまった・・・帰路は小田急線を利用したが、最寄り駅に到着したのは、25分ほど送れた午前1時●分だった。その後は、タクシーで自宅まで帰宅・・・よく寝た・・・(かなり汗もかいていた)

日曜日は、落合の盆踊り大会にともなって開かれている模擬店を妻と散策。その後、サンマルクカフェへ。ジムに行った後、盆踊りを見学(一部参加?)しながら、多摩ビールその他を楽しむ。夜8時過ぎにはキティちゃん、ポンポコ、ピューロランドのお姉さんが盆踊りに参加。ポンポコの動きが切れていた。残念ながら、盆踊りの輪で踊らず、キティちゃんその他を携帯他で撮影している親子連ればかりなのはいかがなものだろうか・・・

その後、先行上映されていた『バットマン ダークナイト』をみる。内容は、かなり怖いが・・・おすすめである。仕事帰りに見ると、上映時間が長いこともあり相当疲れるかもしれないので、見るタイミングは気をつけたほうがいいかもしれない。映画の予告では、ハードなアクションが強調されるが、二転三転する話や、えあの人が・・・(対象者は複数!)、バットマンカーが・・・、ジョーカー以外のあの悪役も・・・、ポスターの意味は・・・だったのか、等々、見どころはたくさんある。大きく広げた物語をなんとか結末に持っていっている点もよかった。もちろん、(悪役の)ジョーカーの演技は特筆ものだが、その背景の描写や思わぬ効果が、2時間超の映画に盛りだくさんである。

今週は、できれば『スカイクロラ』や『闇の子供たち』も見に行きたい。後者は、上映館が非常に少ないが、「絶対に」見なくてはならないと思っている。

そういえば、映画館でポニョのクリップ入れを見つけた。かわいい。少し欲しくなった・・・

小沢コージ『クルマ界のすごい12人』新潮社(新潮新書)、2008年も一気に読了。クルマに関連する仕事に就きたい人やクルマが好きな人にはおすすめ。分析の手法等では?の部分もあるが、メーカーの行燈持ちの役割を担いがちな自動車評論家の中にあって、著者の問題意識から取材して仕上げて一書にした点はすばらしい。

今週こそ、論文その他の仕事を進めたいので、そろそろ休むことにしようzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

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2008年8月 2日 (土)

健康診断、ヴィザ、9th ICUH、Iwana?、Social History Society

今週初めの重要な業務を終えた後、火曜日には、職場の健康診断にて、2年ぶりにバリュームを飲む。やはり気持ち悪い・・・その日は、仕事がほとんどはかどらなかった・・・

金曜日には、9月末からの海外出張に関するヴィザを取得!これも時間を浪費してしまった気もするが、不思議な経験をしたということでよしとしよう。

同日には、点検・修理を依頼していたノートPCを拝受。過去、2年半で、マザーボード2回交換というのはやはり多いか(ちなみにシャープ メビウス)・・・モバイルと言っておきながら移動に弱いのか・・・今回は、PC落下にともなうもので、マザーボード、液晶、ケースの一部を有償で修理した(新たにPCを購入することが決定できない微妙な請求料だったため)。これで、海外出張に気楽に持っていける。あとは、(消耗していると指摘された)バッテリーを買い換えるか・・・迷うところだ・・・

いずれにしても、9月末からの海外出張の最大の不安要素は、住む所となった・・・税金や免許更新は何とかなるかな・・・

8月末のリヨンでの学会報告のプログラムが公開されたので早速ダウンロードしたのだが、Iwana Toshihiko、とは誰???部会だけでなく索引も同様の表記だったので、早速、オーガナイザーにメールで連絡したところ、URLのものは修正したが、当日配布される冊子版は既に印刷中で、Iwana Toshihikoの表記のままとのこと。これも、貴重な思い出か???なお、プログラムのURLはこちら。

http://eauh.ish-lyon.cnrs.fr/

夜に、妻と散歩がてらサンマルクカフェに行き一休みした後に、駅前の本屋で『地球の歩き方 イギリス』を立ち読みする。随分、中身が改訂されていることに驚く(ヨークシャーの情報が増えているのもうれしい)。

帰宅後、Social History SocietyのAnnual Conferenceの案内がメールにて到着。個人的にはこちらの情報も重要。

http://www.socialhistory.org.uk/annualconference.htm

ここまで書いて眠くなったので休みましょうzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

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2008年7月28日 (月)

ハリファクス歴史好古協会、とうふ、車雑誌、カフェ、ビアプラザ、ヴィザ

連休後は、海外渡航のヴィザ申請とその準備で、まず、時間がとられてしまった。先週末までに、ほぼ完成していたつもりだったが、確認すると気になる箇所がいくつもあった・・・ヴィザの申請の場所もわかりにくい所にあり、汗だくで到着することとなった。あとは、結果待ちの状態である。

木曜日の夜には、我が家の近くのホテル(京王プラザホテル多摩)で、平日限定で開かれているビアプラザに、妻と共に行く。ビアガーデンではないが、冷房のきいた部屋でのんびり飲むのも悪くないと思った・・・つまみは結構おいしかった。

金曜日には、(これまた)近所で開店したサンマルクカフェ(多摩センター店?)も早速利用(日曜の夜にも利用・・・)。(十字路の歩道をはさんで)スターバックスの斜め向かいというのはライバル意識のあらわれか・・・アルバイトも声が震える人や手が震える人もいて初々しい・・・学部生によると新規開店の店はバイトのしがらみ等がないので人気だそうな・・・

土曜日のセミナーは、校務のため、残念ながら不参加・・・都庁での仕事だったので、その前にヨドバシカメラ(ヤマダ電機ではなるべく買わないようにしている・・・)にて、海外出張に使用予定のロジクールのウエッブカメラ等を購入。店員のお勧め品を購入したが、帰宅後、自分のパソコンで設定しようとするとできない・・・何故か・・・Windows2000は不可だったのだ・・・WindowsXP搭載機は点検・修理中のためお試しはしばらくおあずけ・・・

この日は、車雑誌の発売日でもある。ぼくが注目している自動車評論家が、『AUTOCAR』最新号で、「新型車の記事を見ても虚しさがつのるばかり」という一読者のお便りに、自らの車購入の遍歴(19才の時の経験)、車を簡単に購入できた時代の特殊性、鉄ちゃんや飛行機マニアのような自動車好き(見たり、撮ったり、考えたりする愛好者)がいてもいいこと、このような愛好者に応える良質の自動車雑誌記事が激減していること等々を説いている(慎ちゃんのクルマ寄席)。(企業の顔色をうかがい、試乗車を長期間貸与され、紹介記事しか書かない、そのくせ、モータージャーナリストと名乗るような)自動車雑誌編集者や関係者全員が読んで欲しい!この評論家は、同誌の別の頁にて、「プリウスが売れていて納車待ち4ヶ月らしい」、という情報に対しても、「原油高に対応するなら車を買い換えないのが一番であり、今プリウスを買っている連中はエコに貢献しているという自己満足を得たいという目的があるのだろう」と喝破している。これまた、地上波等で流される情報の良い解毒剤となる。同評論家は、某有名外車の試乗記事にて致命的な事実誤認をしたため、新車の評論等からは自主的に離れているが(企業からの圧力があったのかもしれない)、将来の復帰がまたれる存在であることは間違いない。

日曜日には、妻、妻の母上と共に、八王子の「とうふ屋うかい」にでかける。とうふ料理は(値段のわりに)おいしく、竹酒も楽しめた。一点、残念だったのが、子供づれがそれなりにいたこと。法事その他で利用するためやむをえないのかもしれないが、子供たちは退屈したり、食事に満足できないのではないか・・・児童や幼児がいて欲しくない場所(静かに食事をしたり、音楽や催しを楽しんだり、成人だけで騒ぐ場)というのは、やはり、それなりに残して欲しい。自分には子供がいないので子連れの気持ちはわからないが、居酒屋に行った時や、それなりに静かな雰囲気を求めて和食屋に行った時に、子供のうるさい声がしたりするとあまりいい気がしない。居酒屋だったら、受動喫煙の危険も高いだろうに・・・

最後に、自分の仕事の進み具合は、来年の学会報告や投稿の目標設定やその準備といったもので、まだまだ形になっていないのが、自分でも情けない・・・ただ、今週、メールにて、抜き刷りを送ったハリファクス歴史好古協会の編集者が、(多分に)社交辞令で同協会の雑誌への投稿を勧めてくれた。これで、また、一つの目標ができそうだ・・・

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2008年7月21日 (月)

ポニョ、ヴィザ申請

先週後半ゼミの前期打ち上げや週末の研究会で終わった。後者で学んだコーヒーハウスの新知見(Brian Cowan, The Sociak Life of Coffee)は、講義その他で活用できそうだ。ハーバーマスに依拠したコーヒーハウスの講義は、『スキャンダルと公共圏』とCowanの著書ア(とMarkman Ellis, The Coffee-House)によって、改訂される必要があるだろう。

日曜日の夜は、『崖の上のポニョ』を妻とみる。相変わらず、上映中に、携帯の画面を点灯させる「非常識な」大人(今回は中年のおばさん)はいたが、大画面で絵を楽しめる映画であるとの感想を持った。また、(眠くなければ)いつ見てもいい映画である。物語はわかりやすく、(意図的な)手書き動画の動きが大きい画面だと楽しめる。なお、宣伝の映像では、物語りの核となる部分は見られないので、映画館へ行くしかない・・・また、この画面を楽しむには、大画面TVでも役不足の印象があるので、映画館に行ったほうがいい気がする・・・ちなみに、日経の映画評価では、最高の評価(★5つ 今年有数の作品)だった。今後、ウエッブその他で評価は分かれるだろうが、少なくとも絵画の美しさと物語のわかりやすさで★3つ以上をつけない評価は、主観的な嫌悪感が入っていると考えていいのではないか。個人的には、親子が名前どおしで呼び合うところ等は、違和感を覚えたが(演出上は、最近多いといわれる友達関係のような親子とは、違ったもの)・・・他方で、山口智子と所ジョージの演技は、いい味を出していると思う。

次々週は、『スカイ・クロラ』(押井守監督作品、どうでもいいが、タチコマ Love)、3週間後は『バットマン』も公開される、『ゲゲの鬼太郎』は今週末か・・・。火‐木は多摩センターにて野外映画も公開される。

最後に、勤務先等でも承認された在外研究の手続を本格化。今週は、英国大使館のヴィザ申し込み窓口へ予約をとって必要書類を持参する。審査は大使館が行い、申請業務だけを行うという分業はわかるのだが、なんだか責任の所在があいまいなような気がする・・・

http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx

ヴィザ申請のウエッブ入力も時間がかかり少し疲れた・・・この申請でつまづくと困るなあ・・・

締め切りつきの仕事が一つ入ったので、その他の仕事とあわせて今夏の目標を実現したいと思う今日この頃である・・・

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2008年7月17日 (木)

セミナー、本、社経史

昨日は、イギリス議会文書(庶民院、British Parliamentary Papers, House of Commons)のデータベースに関するセミナーに出席した。大規模で公共性の高い歴史データベースの可能性とその運用(構築)を担う私企業の戦略等の一部を垣間見ることができた。K先生、Nさん、お世話になりました。

会場は神保町だったので、帰りに、須藤功『戦後アメリカ通貨金融政策の形成』名古屋大学出版会、2008年、山崎雄治『石炭で栄え滅んだ大英帝国』ミネルヴァ書房、2008年を購入。後者は、1980年代の炭鉱ストライキをめぐるインタビューが面白いが、それ以外は・・・また、19世紀から20世紀末までの石炭業の包括的な歴史ではないので、内容を確認を・・・前者は講義のネタと、個人的理由から・・・

なお、某ブログで言及していただいた『ウィキペディアで何が起こっているのか』九天社は、Amazonでは在庫がなくなったようだ。また、岩波ブックセンターにて、近刊『ウィキペディア革命―そこで何が起きているのか』岩波書店(翻訳)の発売日を確認すると、予告どおり(7月25日)とのこと。まずは、立ち読みしてから購入を考えよう・・・

今年の社会経済史学会全国大会は、9月末に広島大学で開催されるが、プログラムを眺めると面白そうなものがたくさんある!しかし、所用により出席は出来ないので、報告要旨のみ注文することにした・・・

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2008年7月14日 (月)

ちい散歩、EAUH、英文拙稿

本日、テレビ朝日の『ちい散歩』にて多摩センターが紹介された。詳しくは、以下のHPを参照して欲しいが、わが家も何度か映像に登場した(ヒントはピューリオランド)。

http://www.tv-asahi.co.jp/sanpo/

いくつかのコメントになるほどと思いつつ、ぼくと妻も時々立ち寄るわんにゃんワールドのブーちゃんも2回登場(4秒ほどずつ)。いつもは寝ていることが多いブーちゃんだが、今回は張り切っていたのか???

今朝、8月末に報告するthe 9th International Conference on Urban Historyの部会担当者より、「報告原稿を拝受しました、報告は15分です」との連絡をメールでもらう。

最後に、授業が終わり、色々と仕事を片付けて帰宅しようとした時に、6月末のカンファレンスで再会したUniversity of Central LancashireのSteve Caunceさんより 英文拙稿のコメントがメールにて到着。盛りだくさんで要約できないが、次の英語論文を書く活力になったの間違いない。次は、 ●●History だ(笑)。

という意気込みを持ちながら寝ましょうzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz

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