今週こそ、自分の仕事の進展を!と意気込んでいたが、色々と(文字通り)雑用等が入っているところ・・・
雑用のほとんどを占めるのが、秋からの在外研修の諸手続である。税務署に電話して確認したり、住宅ローンの確認をしたり、住民税や住民票の確認をしたり(この件で先輩のSさんやNさんのアドバイスが役に立った)、税務署を訪問したり、書類を作成したり、それを郵送したり、海外送金を行ったり、運転免許の更新について紹介したり・・・といった具合である。この過程で、日本の税制は、中間以下の階層には冷たいと痛感・・・すずめの涙の控除も取り上げられるとは・・・また、意図的に税金の仕組みを難しくしていないか???との気持ちも強くなった・・・まさにパーキンソンの法則があたりそうだ。
このような気分転換も兼ねて、火曜と水曜はお休みを取り、最初の日は実家へ帰省し、翌日は、映画2本を渋谷と多摩センターにて見た。また、多摩センターの某ホテルのビアプラザにも出かけた。
実家は、最近、よく停電する山梨だが、帰り道に、勝沼まで父をのせて行った道中より、集中豪雨に遭遇した。もちろん、AWD+水平対抗原動機、PotenzaRE050(タイヤのヤマも十分)なので、全く心配はないが、視界だけはどうにもならなかった・・・ワイパーやエアコンの効きはよかったし、暗くなる前だったのでライトやフォグランプで十分に視界等は確保できた。途中の高速道路でもしばしば豪雨にあったが、こちらも無事通過した。談合坂では、アイスクリームその他も楽しむことができた。
実家では、妹の娘、息子もおり、元気はつらつだった(絵本を少し読んだりお話をしたりした)。かみなりがなると怖がるのは年相応でかわいらしかった。
翌日は、まず、午後に、渋谷シネマライズにて『闇の子供たち』を妻とみる。以前、同映画館でみた『ミリオンズ』が10数名程度の観客だったことを考えると、かなりのお客さんの数だった。女性が多く(妻夫木や江口狙い?)、以外に年配の男性も目に付いた。Yahooその他のサイトでは、内容や俳優の演技に厳しい意見もあるようだが、まずは、映画であらわされた事柄を認識するためにも映画館へ行くべきだろう。この映画は、おそらく地上波のTVで放映するのは難しいだろうから、まずは映画館に行くべし!URLはこちら。
http://www.yami-kodomo.jp/
妻いわく、もう少し突っ込んだ内容に、という意見も出てくるだろうが、スポンサーがつき、それなりの数の映画館で公開するとなると、この映画の内容が限界に近いかもしれない。結末は、もう少し、大きな組織や仕組みが個人の行いに対して残酷であるといったところに持っていってもよかったかも・・・とは思う。しかし、一生懸命撮ったという雰囲気は出ている。個人的には、江口洋介にはもっと悩んだ演技をして欲しかったとか、妻夫木聡は軟弱な役柄が似合うとか、宮崎あおいはこれからも演技を磨くのだろうとか・・・感じた。
その後、多摩センターに戻り、ビアプラザで飲食をした後に、『スカイ・クロラ』をみる。平日の夜ということで、ガラガラかと思ったが、意外に観客は多い(約35名くらい?)。ビールのせいか、最初は少し退屈だったが、主人公の言動や心情、その背景等が画面に登場してくると内容に引き寄せられた。主張もわかりやすい。主人公の二人の心情や言動は、今までの押井守作品に比べると単純だが、むやみに難しかったり長かったりする台詞をキャラクターに話させないのはこの映画の長所だろう。主人公たちの演技(声)のぎこちなさと、周りを囲むベテラン声優の演技がうまく融合している。映画の売りである空中戦は、正直、もう少し短くてもよかった・・・ぼく個人が、手書きの原稿中心の映像が好みなのかもしれないが、CGの空中戦は「すごい」というより「まだ続くの・・・」という気持ちが途中からわいてきた。というわけで、押井守が好きな人もそうでない人にもおすすめ、中年がみた若者観もわかっておもしろい。下記のURLも充実しているので確認後、映画館へどうぞ。
http://anime.nifty.com/skycrawlers/
http://sky.crawlers.jp/index.html
最後に、この映画は、最後列で見たのだが、本編の上映中に携帯画面点灯者が2名ほど付近にいた。そのうちの1名、ぼくたちの横のM●IJ●大学の学生は、メールらしきものを見ながら返事を書こうとしていたので、妻が小声で注意することとなった。映画はいい感じだったが、映画館を出る時には不快な気持ちとなった。M大学も、このような行為は恥ずべきことである、と知らせる必要がある・・・のでは?ぼく自身も肝に銘じよう。
それでは、明日の仕事に備えて寝ましょうzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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